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第二種電気工事士技能試験判断基準(1)
平成17年度の第二種電気工事士技能試験の判定基準は以下のようになっております。
■電気的に致命的な欠陥(A欠陥)の主なものとしましては、
1.
未完成
・未着手、未接続、未結線、取付枠の未取付
2. 配置・寸法相違
・配線・器具の配置が配線図と相違
3. 回路の誤り
・誤接続、誤結線で短絡等の回路誤り
4. 電線の種類・色別の相違
・電線の種類が配線図と相違したもの
・回路的に正しいが、電線の色別が相違しているもの
5. 不要な工事
・不要又は余分な工事
電線相互の接続部分
1.
接続方法相違
・リングスリーブ接続と指定した箇所をそれ以外の方法で接続
・差込形コネクタ接続と指定した箇所をそれ以外の方法で接続
2. リングスリーブ圧着接続
・圧着工具の相違、無印
・心線の挿入不足
3. 差込形コネクタ接続
・心線の挿入不足
合成樹脂製可とう電線管工事部分
1.
未通線
・電線管に通線されていないもの
ブロック端子、配線用遮断器、ランプレセプタクルへの結線部分
1.
心線の締め付け
・心線を締め付けてないもの
2. ランプレセプタクルの台座
・ランプレセプタクルの台座の上からケーブルを結線
埋込連用器具への結線部分
1.
心線の挿入不足
以上が電気的に致命的な欠陥(A欠陥)といわれるもので、このA欠陥が一つでもあると、第二種電気工事士の技能試験は不合格となってしまいます。
施工上重大な欠陥(B欠陥)へ
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