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第二種電気工事士技能試験判断基準(3)
第二種電気工事士技能試験判断基準の施工上の軽微な欠陥(C欠陥)の主なものとしては、
1. 電線の損傷
・ケーブル外装を損傷させたものでB欠陥に該当しない程度の
もの
2. 器具破損・材料 追加等
・器具を破損させたまま使用、材料の追加支給、
支給品以外の材料を使用
電線相互の接続部分
1. リングスリーブ圧着接続部の心線端末処理
・心線の端末処理が適切でないもの
合成樹脂製可とう電線管工事部分
1. 電線管と付属品の接続
・ボックスとコネクタとの接続がゆるいもの、又はロックナットを
裏返しに使用しているもの
・コネクタと管との接続がゆるいもの、又はロックされていない
もの
ランプレセプタクルへの結線部分
1. ランプレセプタクルの台座
・ケーブル外装が台座の中まで入っていない、ケーブル引込
口を欠いたもの
2. 巻付け方法等
・巻付け不足、重ね巻き、左巻き、先端はみ出し、カバー
が適切に締まらない
埋込連用器具への結線部分
1. 取付枠の取付
・取付枠裏返し・ゆるみ、取付枠に器具の位置を誤って取り付
けたもの
その他
1. アウトレットボックス
・アウトレットボックスに余分な打ち抜きをしたもの
以上が施工上の軽微な欠陥(C欠陥)といわれるもので、このC欠陥については3つ以上あると第二種電気工事士の技能試験は不合格となってしまいます。
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